「リハビリの専門家がいない施設」で、できること

「リハビリの専門家がいない施設」で、できること

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知人から、こんな話を聞きました。 脳出血を発症した後、リハビリを受けながら生活していた方が、別の施設へ移ることになった。ところが、移った先にはそれまでのようなリハビリがなく、徐々に身体の状態が悪くなってしまったそうです。 僕の祖母も認知症になり、これまでいくつかの施設で生活してきました。その中で感じ
「予備軍」の発見からはじまるサルコペニア予防

「予備軍」の発見からはじまるサルコペニア予防

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「急性サルコペニア」を知っていますか。入院や介護施設への入所、ショートステイをきっかけに活動量が激減し、わずか数日から数週間という短期間で、急速に筋肉量および筋力が低下していく状況を指します。サルコペニアはには生活機能の低下の視点も含まれます。単純な筋力低下だけではなく、身体機能にまで目を向けて診断
利用者さんの健康をつくるOJTとは?

利用者さんの健康をつくるOJTとは?

  • 介護施設
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  • 100年歩ける人生を届ける
「利用者さんに、もっと身体を動かしてもらいたい」 そう考えたとき、皆さんの施設ではどんな取り組みをしているでしょうか。 体操の時間をつくる。歩く機会を増やす。専門職から介助方法を学ぶ。どれも、大切な取り組みです。 一方で僕は、利用者さんの健康を考えるうえで、もう一つ大切なことがあるのではないかと思っ
「リハビリテーション」の本質から考える日常生活動作の支援

「リハビリテーション」の本質から考える日常生活動作の支援

  • 介護施設
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  • リハビリ
いわゆる「リハビリ」と聞いたとき、言葉のイメージとして浮かぶのは「回復」でしょうか。「機能維持」でしょうか。 実は「リハビリテーション(rehabilitation)」という言葉の語源は、ラテン語の「re(再び)」と「habilis(適した・人間らしい)」に由来します。元々は医療用語ではなく、「権利
「転倒」の背景にあったもの――利用者の視点に立って見えたもの

「転倒」の背景にあったもの――利用者の視点に立って見えたもの

  • 介護施設
  • 利用者との向き合い方
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  • #転倒予防
こんにちは。理学療法士の佐野です。現場経験と組織づくりの知見から、介護の現場がもっと良くなるヒントを皆様と考えていきます。 つい先日、介護施設を利用する方のご家族とお話する機会がありました。 聞くところによると、介護施設の中で転倒し、大腿骨を骨折してしまったのだそう。 「うわ、大変でしたね。今は大丈
入院したら歩けなくなる!?退院後もしっかり歩くために必要なケアの3要素とは

入院したら歩けなくなる!?退院後もしっかり歩くために必要なケアの3要素とは

  • 介護現場
  • #自立支援
  • #理学療法士
  • #バイオメカニクス
「病院関連デコンディショニング(HAD:Hospital-associated deconditioning)」という言葉を知っていますか。入院に伴う身体機能および精神機能の低下を指すこの言葉が、近年とくに注目を浴びています。「デコンディショニング」という言葉は、あたかも簡単に「元の状態に戻せる(可
続かないのが人間だから。介護現場で利用者の運動習慣をつくる「再開力」の育て方

続かないのが人間だから。介護現場で利用者の運動習慣をつくる「再開力」の育て方

  • 運動習慣
  • 介護施設
  • 利用者との向き合い方
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こんにちは。理学療法士の佐野です。現場経験と組織づくりの知見から、介護の現場がもっと良くなるヒントを皆様と考えていきます。 今回は、「どうすれば利用者の方に継続的に運動を行ってもらえるのか」というテーマで、運動継続のためのヒントをお話しします。 ◇ 「利用者さんに運動を続けてほしいけれど、なかなか定
トレッドミルでは不十分!?転倒予防に必要なトレーニングとは

トレッドミルでは不十分!?転倒予防に必要なトレーニングとは

  • #自立支援
  • #転倒予防
  • #理学療法士
  • #バイオメカニクス
 24時間オープンのフィットネス・ジムが増えています。天候に左右されずに隙間時間を運動時間に変換できる仕組みが人気を博し、店舗数は業界トップのチェーン店だけで1800店舗にものぼるそうです。ガラス張りのジムに目を向けると、トレッドミルで汗を流している人がたくさん。さてこのトレッドミル、使用している人
「自分でやったほうが早いのに」と思ってしまう介護現場のリーダーへ

「自分でやったほうが早いのに」と思ってしまう介護現場のリーダーへ

  • 介護現場
  • 管理者育成
  • 現場のリアル
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  • 自立支援
こんにちは。理学療法士の佐野です。現場経験と組織づくりの知見から、介護の現場がもっと良くなるヒントを皆様と考えていきます。 今回の記事は、日々現場の最前線で奮闘されている「リーダー」の皆様に、ぜひ読んで欲しい内容です。 現場で誰よりも動けて、誰よりも利用者さんの小さな変化に気づける。そんな「優秀なプ
転倒年間1000万人!いますぐできる対策とは

転倒年間1000万人!いますぐできる対策とは

  • #介護
  • #自立支援
  • #転倒予防
  • #理学療法士
  • #バイオメカニクス
 理学療法士の得原です。すっかり温かくなって、外出する機会も増えてきたのではないでしょうか。冬の間に縮こまった身体を動かす良い機会です。しかし一方で、動き出せば増えるのが転倒です。今回は、転倒予防の隠れた課題である、屋内の環境について考えてみたいと思います。  厚生労働省の「国民生活基礎調査」や、消

コンパクトで場所をとらない

日常空間に溶け込むデザイン

歩行リハで自立支援・介護予防

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